○安井委員長代理 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 有馬 元治君 高村 正彦君 椎名 素夫君 月原 茂皓君 山崎 拓君 加藤 万吉君 冬柴 鉄三君 米沢 隆君 を指名いたします。 〔安井委員長代理退席、有馬委員長代理着席〕
○安井委員長 斉藤節君。
○安井委員長 新村勝雄君。
○安井委員長 中村清君。
○安井委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 閉会中審査案件が本委員会に付託され、その審査のため現地に委員を派遣する必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間、派遣地等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
○安井委員長 これにて説明は終わりました。 ―――――――――――――
○安井委員長 この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員になっております。これよりその補欠選任を行いたいと存じますが、これは、先例によりまして、委員長において指名することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○安井委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時三十四分散会
○安井委員長 御異議なしと認めます。よって 糸山英太郎君 及び 玉置 一弥君の両君を指名いたします。 ――――◇―――――
〔委員長退席、安井委員長代理着席〕 したがいまして、地籍の確定などという洋服を実際はつけておるが、裸にしてみると新しい装いをこらした基地の使用法である。しかも、以前は沖繩公用地暫定使用法と言っておりましたが、今度は特別措置法になっております。この前は暫定、今度は特別、これは永久使用の方向を打ち出しております。
〔委員長退席、安井委員長代理着席〕 そこで、昨日の第十六回日米安全保障協議会における了解事項についてもいろいろ問題があるわけですが、きょうはそのことに触れる時間がありませんので、きのうの安保協議会では、このキャンプ・ハンセンの実弾射撃演習をめぐる県民と米側あるいは政府との関係において、いろいろこれまで問題が出てきている、特に七月一日の実弾射撃強行によって負傷者まで出したという不祥事件が出た、恐らく
〔委員長退席、安井委員長代理着席〕 日経連の調査によりましても、一般的に失業の率は広がっておりますが、技能労働力につきましては、まだ二百万人ぐらい全国で不足しているというように日経連が言っておるような関係からいたしましても、職業訓練校を経て技術を身につけると、沖繩の場合でもそこの卒業生の就職率というのは非常に高いんですね。 そこで伺いたいと思いますが、促進事業団立というのがあるのですね。
〔安井委員長代理退席、委員長着席〕 そこで、別の問題に移りますが、沖繩振興開発特別措置法の第三十八条では「労働大臣は、沖繩の労働者の雇用を促進し、その職業の安定を図るため、沖繩県知事の意見をきいて、職業指導、職業紹介及び職業訓練の実施、就業の機会の増大を図るための事業の実施その他必要な事項に関する計画を作成し、その計画に基づき必要な措置を講ずるものとする。」
〔委員長退席、安井委員長代理着席〕 要するに、国民感情、県民感情としてB52の常駐というものは好ましくないのでございますから、したがってやはりその好ましくない事態が起こらないように最大限努力するのが私どもの使命であろうと思います。